商品入荷情報
新入荷情報!注目のルアーからオススメの防寒アイテム
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!ブルーマリンスタッフの青木です。
今週末も注目のルアーから、寒さが増すこの時期にぴったりの防寒アイテムをご紹介していきます。ぜひさいごまでご覧ください!
Anglo&COMPANY アングロ&カンパニー HOBO 45MD
【HOBOファミリーにかねてよりリクエストの多かったひとくちサイズの45MDがいよいよ登場】

SPEC
- Type:Floating
- Length:45mm
- Weight:約2g(フック無し)
COLOR


エンドウ・アートクラフトによるフルハンドメイド


小刀1本から削り出される、独特の存在感。桐材を使っているので、軽さと強度のバランスが絶妙なんですよね。触った瞬間に「これは既製品じゃ出ない味」とわかるやつです!
動きとしては、ほぼサスペンドに近い 水平姿勢のスローフローティング。
ただ巻きするとベントボディがタイトにウォブリングしてくれて、巻くのを止めた瞬間ピタッと急停止。
そのまま水平姿勢を保ちながら、じわ〜っと浮き上がってくるのがなんとも言えず“間”を作ってくれます。タフなトラウト相手には、このスローで丁寧な誘いが効くシーン、多いんですよね。
さらに面白いのが、シンキングでは攻めきれないポイントに 潜行能力を活かしてグイグイ攻め込めるところ。このサイズ感でここまでやれるのか、とちょっと驚かされます。
「フローティングミノーでしょ?」と思っている人ほど使ってみてほしい一本。
HOBO 45MD は、“フローティングの強さをもう一度見直してみない?” と問いかけてくるような、本気のアイテムです。
大変人気・希少ルアーにつきお早めのチェックお願いいたします。
お次は、間も無く迎える羅臼サクラマスジギングでは持っておきたい激アツなジグ。
TACKLE HOUSE "P-Boy Jig ピーボーイジグ バーチカル 150g"

サクラマスジギングでも抜群に効くプレーンで薄身のフォルムを採用したピーボーイジグ バーチカル150gは、スロージャークからハイピッチまで幅広いメソッドに対応する万能ジグで、ピーボーイジグないの?お問い合わせも多い人気ジグです。
COLOR





ピーボーイジグの特徴は、薄身に設計された独自の形状が水中抵抗をしっかり抑え、低重心設計との相乗効果で、素早いフォールスピードとキレのあるジャークを実現します。
深場でもテンポ良く探れるため、潮の速いエリアでも扱いやすいのも大きな魅力の一つですね!
さらに、Customカラーは独特の反射光を放つプリズムシートと、暗い海中で存在感を放つ夜光アイが魚のスイッチを一気にオン!光量の少ない朝マズメや、深場や濁りがある状況でも猛烈にアピールし、羅臼サクラマスジギングでも高い釣果が期待できる実力派ジグです。!
実際に人気・実績ともに高い一本。タックルボックスにぜひ加えたい“頼れる”ジグと言えるでしょう。
DAIWA "パイロットキャップ DC-4225W"
羅臼サクラマスジギングでも頼れる相棒!

COLOR



スタッフも普段使いに欲しくなっちゃう暖かさ!

表生地にはしっかり撥水加工がされていて、雪が舞っても雨粒が落ちても安心。
WATER REPELLENTという仕様で、完全防水ではありませんが、生地表面が水を弾き、軽量・ドライにウェアの快適性を保ってくれます!
しかも耳あて付きで、さらにその耳あてはバックルで跳ね上げておけるので、気温や釣りスタイルに合わせて調整しやすいのが嬉しいですよね!

羅臼サクラマスのジギングみたいに、寒さとの戦いになる釣りでも間違いなく活躍してくれる冬の相棒になってくれます!
「とりあえず頭・耳はぬくぬくしたい」って人に、かなりおすすめのキャップです!
DAIWA "クロロプレン防水グローブ DG-2025W"
バッチリ防水の頼れるグローブ!

COLOR

ダイワロゴがホワイトとネイビーの2カラー展開。
寒い時期の釣りでも手元のストレスを減らしてくれるのが、ダイワの“DG-2025W クロロプレン防水グローブ”。

保温性に優れたクロロプレン素材で、水に触れても冷たさがジワッと伝わりにくいのがありがたいところです。
手の形に沿った立体設計でフィット感はかなり良く、縫い代が肌側に出てこない作りなので、長時間つけていても不快感が少ないんですよね。
手首までしっかり覆う長めのデザインも、船の上や冬の河川・湖で地味に効きます。
実際に着用してみて思ったのですが、このグローブめちゃめちゃ履きやすいんですよ。よく、滑らなくて履きにくいグローブあるじゃないですか?そんなこと一切なくてスッと履けるからとても良い!
3フィンガーレスモデルも!

ラインの結び直しや細かい作業をグローブ脱がずに行いたい方はこちらがオススメ!
どちらのモデルもここが凄く良いなぁと思ったのは“ベルト類を排除”している点。ラインが引っかかる心配がぐっと減るので、細かい作業のときも気が散りません。
冬場の釣りでは、手は濡らすとみるみる温度を失いますが、このグローブ達なら安心。
ぜひチェックしてみてくださいね!