
商品入荷情報
【mazume】 2025年新作アパレル続々入荷!

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!ブルーマリンスタッフの青木です。
mazumeの新作アパレル達が今年も到着です!
今の時期活躍してくれるショア・オフショア問わず重宝するラフウォーターレインスーツや、羅臼サクラマスジギングのような厳寒期の釣りに最高なラフウォーターオールウェザースーツの新作のなどガンガン入荷してきていますのでご紹介していきます。
mazume "ラフウォーターレインスーツ MZRS-884"
-2025年新作カラーがとにかく良い!当店には3カラーが入荷-



軽さと動きやすさ、そして高い防水性
ポリウレタン(PU)素材を使用。漁業関係の方たちが使う通称「漁師カッパ」をmazumeが釣りに特化した機能とデザインにアップデートした素材。
上下での仕様はもちろん、サーフでの鮭釣りに上だけ着用+ウェーダーのスタイルもバッチリ!
北海道夜明けからの釣りはすでに一桁台の気温、もしくは氷点下の場合もあるので、このレインスーツは寒さを防ぎ、汚れも簡単に落とせることから重宝しますね!
"ラフウォーターレインスーツ MZRS-884"の魅力
・優れた防風・防水性能に加え、血や魚のヌメリもサッと落とせるメンテナンス性
・軽く、しなやかで、キャストやシャクリなどの反復動作にもストレスなく追従
・汚れたままでも、釣行後にホースで水をかけるだけでOKという手軽さ
釣りに特化して設計されたPU素材のレインスーツは、重たい塩ビ素材と比べて圧倒的に軽く、動きやすさが段違い
必然と厚着になる冬のオフショアでは”動きやすさ”は防寒機能と並ぶ必須機能!
完全防水、防風でありながら適度に伸縮性のあるPU生地に、mazume独自の機能”フィッシングフィット”を搭載! さらに釣りの各動作を想定した立体裁断を取り入れることでキャスト、ファイト中はもちろん、狭い船内の移動やルアー交換時にもストレスを感じません。
冷風や雨の侵入を防ぐために袖口はネオプレーン生地を使用した二重袖。手首の太さに関係なくフィットします。 エリは裏地の起毛を長くとり、鼻まで隠れる高さに設定。保温効果に加えて、顔面への寒風を防ぎ体感温度を下げない役割も果たします。
パンツはウインターブーツにブーツアウトできるブーツカット仕様のサロペットタイプ。フロントファスナータイプなので小用の際にも便利です。
太モモとヒップには取り外し可能なパッドが入り、船ベリに体を預けるときや濡れた船上に腰掛けるときに重宝します。
2025年モデルからパッドの形状がコンパクト設計に

商品をディスプレイしていると気づいた!パットが従来モデルより小さくなっている!
パッドが小さくなることで、着用時の太ももからヒップ部のつっぱりが無くなり、より動きやすく、生地接着部の裂け強度も向上しました。
PU素材のウェアはメンテナンスが簡単なことも魅力のひとつ。生地に汚れが浸み込みにくいので濡れたタオルでさっと拭き取るだけでOK!釣行後にタックルを洗う際に着用したまま水をかけてもらうなんてことも可能です。
mazume ラフウォーター オールウェザースーツ
こちらは完全極寒仕様!羅臼作ラマスジギングのような凍てつく寒さの中でも物ともしないのがコイツ。
カラーは3種入荷しています。



完全防風、完全防水、そして極寒地での快適性。真冬の釣りでは、もはや敵なしの防寒性能!!
とにかく暖かい。それに尽きる!
風・雪・水を物ともせず、寒さでもジャケット表面が柔らかいため、バリバリにならないPU素材がとても動きやすく、歴代のオールウェザースーツ愛用のお客様も満足されていますね。
PU素材のウェアはメンテナンスが簡単なので、生地に汚れが浸み込みにくいので濡れたタオルでさっと拭き取るだけでOKだから最高です!
青木イチオシカラーはクレヨン。いわゆるオフホワイト色・・・。カッコ良くお伝えしましたが、ざっくり言うと、うすいネズミ色。
白っぽいから、汚れやすいんじゃないの?とお店でもよく聞かれますが、さっと拭き取ることができる表面素材だから、たとえ魚の血がついても簡単に拭き取ることができるんです。この素材を使用するカラーかなと思います!
各サイズ・カラーある今のうちにぜひチェックしておいてください。
mazume"ヒーターベスト MZFW-879"

「真冬でも重ね着はしたくない。軽装でいたい。でも、暖かさは絶対条件。」 そんな方に絶賛オススメなのがこの2025年モデルのmazumeヒーターベスト!モバイルバッテリーにて作動するシステムです。
前モデルより中綿を少なくしたことで重ね着をしても着膨れすることなく、インナーとしての自由度が増しました。

本作から新たに「ホールド機能」を搭載しました。これはメインスイッチ横のボタンを押すことで、その時の出力(温度)を固定する機能です。ホールド中はメインスイッチが反応しないので、気付かないうちにスイッチをどこかにぶつけて電源が切れたり、温度が変わることを防ぎます。
スイッチは胸の高さに配置してあるので、アウターを着た状態でも操作が簡単に行えます。

温度は3段階調整。スイッチのカラーで強弱が判別できます。
赤色で熱を感じるまで暖めてから、緑色や青色にする使い方がオススメです。
インナーで使用するときには、重厚な防寒着よりもライトなアウターとの組み合わせがおススメです。特にウインドカットジャケットのようなフィルム入りの断熱効果が高い製品と合わせると、ヒーターベストの発熱を外に逃がさず、“こたつ”のような温かさを生み出します。
もちろん気温や天気に合わせて透湿レインのインナーや、ヒーターベスト自体をアウターとして使用することも可能です。
mazume"ヒーターインナーパンツ"
カラーはブラックのみ




真冬でも最高のパフォーマンスを発揮できる温かさを!「E-WARM」シリーズ最多の6枚パネル仕様!

真冬の釣行は足元は特に静止している時間が長く、徹底した防寒対策が不可欠です。羅臼作ラマスジギングセットでも足元冷えてくると集中できませんよね。
そんな時に超オススメなのがこのヒーターインナーパンツです!
太い血管が通る鼠径部に加え、冷えやすい末端に近いふくらはぎも温めることで、効率よく全身を保温し、まるで“こたつ”のような暖かさです。
左ふとももにバッテリーを収納するポケットがあります。
表生地は摩擦が少ないので滑りが良く、裾もマジックテープで絞れるのでレインパンツやウェーダーを履く際もスッと足が通せます。秋からハイシーズンを迎える屈斜路湖など湖や川の釣りにも重宝します!
ヒーターベストと同様に今作からヒーターインナーパンツも『ホールド機能』を搭載しています。
各サイズ店頭にて展示していますのでぜひご覧ください!
mazume"ウインドカットジャケットWトーン MZFW-876"
当店入荷カラーは2種。


柔らかく動きやすいから、釣りに最適
しっとりとした柔らかさと程よい厚みの生地を採用しているから、キャスティングやロッド操作をスムーズに行えます。
寒くなるこの季節。私もウインドカットジャケットを着用していますが、とても暖かい。10月初めの屈斜路湖や、春先の釣り、普段の仕事にとても重宝しています。
是非チェックしてみてください!
BLUE MARLINスタッフ 青木 誠