今年はブリの当たり年?!これからブリジギングを始めたい方必見!オススメのタックルを解説。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!ブルーマリンスタッフの青木です。

6月後半からオホーツク網走沖でもブリが回遊し、力強い引きを楽しませてくれています!

連日、SNSでの釣果も増え我々アングラーを楽しませてくれています。

お店にいると、ブリジギング始めたいんだけどどんな道具を揃えれば良いの?というご質問も多く受けます。

そこで、これからブリジギングをこれから始めてみたい方に向けて、ブリジギングの魅力、そして竿・リール・ライン・ジグ・フックについてのオススメを徹底解説して行きますのでぜひ最後までご覧ください!

まず、ジギングとはルアーフィッシングの一種。

”ジグ”と呼ばれる金属を海底に落とし、リズミカルにアクションさせて魚にアピールしていく釣りです。

ブリジギングの魅力

強烈な引きとの真っ向勝負

網走沖では水深50m~70m程度でヒットすることも多いブリ。

私も十数年前に初めてブリジギングを体験しましたが、その時は鮭の引きが人生最大。その醍醐味をあっさり更新されたもんですから、すっかり虜に(笑)。

ヒットした瞬間から一気にドラグを引き出し、強烈な引きとの真っ向勝負を味わえ、特に10kgクラスになると、
「本当に止まるのか?」
と思うほどの突っ込みを見せることも。

ロッドをしっかり曲げ、魚との駆け引きを楽しめるのはブリジギング最大の醍醐味です!

ジグを操って食わせるゲーム性がたまらない!

ブリジギングは、ただジグを落として巻くだけではありません。

  • ワンピッチジャーク
  • ロングフォール
  • ハイピッチ
  • スローピッチ
  • ただ巻き

その日のベイトや潮流、活性によって反応するアクションが変わります。

「今日はこのシャクリだ!」

そんなパターンを見つけた瞬間は、本当に気持ちがいいですよね

先日、網走沖でのブリジギングでもまさにそんな場面がありました。

はじめはスローピッチを中心に攻めていたのですが、同船された方がハイピッチでブリをヒット。その様子を見て私もすぐにハイピッチへ切り替えてみると、答えはすぐに返ってきました。

状況を観察し、魚の反応を考えながらシャクリを変え、その読みがハマって結果につながる。この"答え合わせ"ができた瞬間は、何度味わっても嬉しいものです。

そんなブリジギングの面白さを、これから始めてみたいという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、これからブリジギングに挑戦したい方へ向けて、まず揃えたいスピニングタックル編とベイトタックル編に分けてご紹介していきます。

スピニングタックル編

AbuGarcia "SALTY STAGE KR-X Prototype 63-1-MAX180"

6フィート3インチレングス。ジグウエイトMAX180g、PEラインMAX3号、PE1.5号クラスの細ラインにもベストマッチする本機。

特にブリなど青物は得意な本機は小さなバイトも絡め取るソフトなティップと真下に潜り込まれても柔軟に魚のパワーを吸収するバットセクションが魅力です!

ハイピッチスローピッチともに操作しやすく、始めてブリに挑戦される方にオススメしたい1本です。

合わせたいリールのオススメは

SHIMANO "STRADIC SW 6000XG

  • ギア比:6.2
  • 自重:450g 
  • 最大巻上長:112cm 
  • 最大ドラグ力: 13.0kg
  • 糸巻量:ナイロン 4号-240m 5号-190m 6号-160m
  • 糸巻量:PE 2号-440m 3号-300m 4号-210m

上位機種に引けを取らないパワーとタフネス、防水性能を装備して過酷なソルトシーンを攻め抜いてきたストラディックSWはブリジギングにまさにピッタリ!

耐久性・放熱性・最大ドラグ力でスペックアップを実現したステラディックSW。5000番と6000番は、従来のベールオートリターン機構を排除してキャスト時のトラブルをシャットアウトしてくれるのも魅力の1つです。

ベイトタックル編

SHIMANO "GRAPPLER BB Type SlowJ B66-3"

  • 全長:1.98m 
  • 継数:2 
  • 仕舞寸法:150.2cm 
  • 自重:125g 
  • 適合ジグウェイト:MAX260g 
  • 適合ラインPE(号):MAX2.5号 

北海道のブリジギングでは180〜250g前後のジグを使う場面が非常に多く、このロッドがちょうど得意とするレンジ。潮が少し速い日や、水深50~80m前後を攻める釣りにも無理なくしっかりとジグをアクションさせることができます!

そして価格も1万円台後半とコスパも良く、これからブリジギング始めてみたい方にオススメの1本ですね。継数が2本になるので持ち運びも便利!

このB66-3があれば、ブリジギングの他にもここ北海道ならオヒョウジギング・ヒラメジギング等でもマルチに使うことができます!

合わせたいリールは、初めての方にもできるだけ安心してファイトしてほしいのでこちらをチョイス。

DAIWA ティエラ LJ IC200 H / HL

  • ギア比:7.3 
  • 自重:370g 
  • 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):91cm 
  • 最大ドラグ力:10kg
  • 糸巻量PEライン:2号-300m 3号-200m 

ティエラ LJ IC200は、「軽快さ」と「パワー」を高いレベルで両立した1台です。

例として、網走沖のブリジギングでは水深50~80mラインを180g程度のジグを使用します。

そんな状況で求められるのは、

  • 一日中シャクリ続けられる軽快さ
  • 青物の突っ込みにも負けない巻き上げパワー

TIERRA LJ IC200H/HLは、そのすべてをバランスよく備えたリールです!

ICカウンターでレンジを正確に攻められる

ブリはベイトのレンジに付くことが多い魚。狙う層がコロコロ変わることもあり、魚が浮いている状況もあります。

ICカウンター搭載モデルなら、狙ったレンジを正確に再現。

お勧めするならOCEA JIGGERでも良いかな?と思ったのですが...

私がなぜこのTIERRA LJ IC200H/HLをお勧めするかというとさまざまな魚種に対応する多様性があるから。例えば、サクラマスジギングでもラインの太さを変えて使うことができ、一度ヒットしたレンジを何度でも攻められるので、再現性の高い釣りが可能になります。

PE2号を300m巻けるといったキャパシティも魅力ですね!

最大ドラグ力10kgを誇るティエラ LJ IC200

10kgクラスのブリは想像以上のパワー。

TIERRA LJ ICは高強度真鍮製ギアを採用しているため、巻き負けしにくく、負荷の掛かるファイトでも安心してゴリ巻きできます。

「まだ浮かない…」

そんな場面でも力強く巻き続けられる安心感があります。ブリが滑らかな巻き心地と共にグイグイ寄せれるのはほんとデカイ!

ブリとのパワーファイトはもちろん、サクラマスなどの中層の釣りもカウンターがあるおかげでできますし、価格も中堅クラスでソルティガICやオシアコンクエストCTまでは...って方にも◎。

ホント初めてカウンター付きリールを買われる方はこのティエラIC200あればマルチに使えるのでオススメです。

今回ご紹介した機種は例としてご紹介しましたが、他にもBLUE MARLINには多数ご用意しています。何回かブリジギングに行って、そろそろタックルをステップアップしたいな〜って方にもオススメのタックルが盛りだくさん。

わからないことございましたらお気軽にお声がけください!

PEラインは何号ぐらいを使えば良いの?

PEラインは2号〜3号程度あれば大丈夫!

オススメはX BRAID "SUPER JIGMAN X8 "

私も愛用している信頼度の高いPEラインで、フルスペック技術を惜しげもなく投入した、コストパフォーマンスの高いPEラインです!

圧倒的安定強力を約束する独自技術WX組工法を用い、ハイテンション高密度ピッチで製紐しHST加工を施すことにより、耐磨耗性・直線性・感度・強力を進化。デカいブリも安心して取り込めます。

リーダーは何号ぐらい必要?

大体#8~#12程度あれば大丈夫!例として私は#8を使用しています。

スイベルを使われる方もいますが、例として私はリーダーを結ぶソリッドリング(溶接リング)はCB ONE #5.5程度。フック、ジグを入れるスプリットリングは#6程度を使用しています。

フックも例として私が主に使用しているのがこちら

今期ファーストキャッチのフックはEzoHachi "ささらさる 2/0 4cm"でした。

今年はブリの当たり年⁈

記事を書いている6/29。

この日もオホーツク網走沖で最高の釣果報告がSNSで乱舞!

今年は当たり年?!って思える釣果が連日でており、先週行った私ももう次行きたい症状が(笑)。

釣って楽しい食べても美味しい夏のブリはあっさりしていて美味。

下処理をしっかり行うと最高のクオリティで頑張って釣ったブリを味わうことができます!

まとめ

ブルーマリンでは、フィールドに合わせたタックル選びはもちろん、ジグやフック、ラインシステムまでしっかりサポートいたします。

「今年こそブリジギングを始めてみたい。」

そんな方はぜひお気軽にご相談ください。

2026年、調査でブリジギングに行った際の記事もございますので、お時間ある時にでも覗いてみてください。

BLUE MARLINスタッフ 青木 誠

道東の釣りならブルーマリン

ブルーマリン

北海道網走郡美幌にある釣具店のブルーマリンです。
超現場主機者のスタッフによる日々の釣果報告から、ショップからのおすすめ情報・イベント情報や、北海道の魚釣りの魅力も交えながらお届けします!

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