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3度目の正直
〜夢の70オーバー〜
 
 ここ美幌町でも春の足音が聞こえ始めました。道路にはほぼ雪が無くなり街乗りだけなら夏タイヤでも大丈夫なのではないかと思う程です。温暖化の為か、季節が早く進んでいるようです。
 
 さて、そんなさなか、3月に入って道東太平洋側の河口や河川で海アメ、海サクラ、越冬川アメ等、毎週のように釣りに出かけてはいるのですが、なかなか良い条件に恵まれず釣果も寂しい限りだったのですが、やっと結果を出すことが出来ました。夢の70オーバーのアメマスを釣ることが出来ました。
 当日は一日中雪の降る決して良いとは言えない状況でしたが、川は雪代が収まり、若干水量も下がってましたが、濁りも大分とれ釣りをするには良い条件だったと思います。しかし、気になったのが、先週にあれだけ居た鮭稚魚がまったく見ることが出来ませんでした。その代わりか、水面には小さな虫が飛び交っていて、その虫にアメマスがライズしている状況でした。
 予想通りというか、やはり捕食対象が虫になっている為、ルアーにまったく反応がありません。チャートカラーのミノーや実績のあったミノーに反応がなく、スプーンを底すれすれに転がしてもダメ、スモールジグでもダメ、いよいよマイクロスプーンまで持っていったルアー総動員してもダメ。唯一のヒットがスレ掛りという状況でした。
 
 同行した方はフライで釣りをしてたのですが、サイズはそれほど大きくはありませんが、コンスタントに釣り上げてます。何度か、川を移動し、最後の勝負で入った川でドラマが待っていました。この川は午前中に入った所で、先に入ってた餌釣りの方が爆釣していたポイントなのですが、魚が溜まっていると思われる場所が限られていてその前後ですらまったく釣れない状況でした。そのポイントで釣っていたフライマンの方に話しを聞くとどうやら渋いとのこと。午前中に散々いじめられてしまったからでしょうか。それでも、そのポイントで一緒に釣らせて頂くことになりました。最初は確かに反応が悪かったのですが、日が大分傾いてくるとフライにはぼちぼちアタリが戻ってきたようで、活性が上がってきました。
 しかしながらルアーには相変わらず反応がありません。気分がちょっとくさりかけますが、諦めずに粘った結果、あるルアーに変えたとたんいきなりガツンとアタリが。サイズは50cmのアメマスでした。やっと釣れた安堵感と満足感に浸っていたのですが、また直ぐにガツンと大きなアタリが。当日はオールドタックルで釣りをしていたのですが、そのタックルが悲鳴を上げる状況に。ロッドは大きく曲がり、ドラグはカリカリいいながらラインは出ていく一方です。同行者の「大きい!」という声にさらに緊張し、ひたすら格闘すること約5分。上がってきた魚は75cmの立派なオスのアメマスでした。ヒットルアーはチェリーブラッド ディープのAグリーンPRでした。鮭稚魚を意識したカラーなのですが、その後同じようなカラーでもヒットしたことを考えると、やはりこの時期鮭稚魚パターンは有効なカラーということなのでしょうか。
 
 私自身、あまりアメマスには縁が無く、今までの最大が40強だったのですが、いきなり70オーバーという記録にしばらく興奮を抑えることができませんでした。同行者に写真を撮っていただき、満面の笑みで釣場を後にしました。
 今回は川アメでしすが、次回は海アメでもこのサイズを狙って釣行をしていく予定です。道東の海アメはこれからがシーズンです。また、釣果報告ができればと思っております。

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