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リールの進化
2007年もスタートして一ヶ月が過ぎようとしています。今年は暖冬で例年と比べると暖かいようです。暖冬の年は決まって大雪になるものですが、今年はその雪も少ないようです。と、言いつつ、ここ美幌では例年通りの積雪になっているようですが。さて、今年最初のコラムは「リールの進化」について話したいと思います。
 
 今年のフィッシングショーでシマノから新しいステラが発表されるようです。もうウェブ上でも一部情報が公開されています。ブルーマリンでも1月中旬から予約受付を開始しました。今回のモデルチェンジでは、整流作用のあるスプールメインギヤーの耐久性向上などの、外見より中身(技術)の進化がメインのようです。まだ実物を見ることは出来ていないのですが、今年のフィッシングショーで実際に触れるのを楽しみにしています。
 
 リールの進化と言うと、ベイトキャスティングリールの進化も目を見張るものがあります。当初、遠心ブレーキで始まったブレーキシステムはマグネットブレーキに進化し、さらに最新のリールではコンピュータ制御されるようになりました。また、スプール軸受けにはボールベアリングが採用され、まるでフリクションフリーになったかのように良く回転します。それに伴い、飛距離も飛躍的に伸びました。また、ベイトキャスティングリールの最大の問題点であるバックラッシュに関してもかなり改善されました。コンピュータ制御された最新のモノでは、設定さえきちっとすれば、殆どサミングしなくてもバックラッシュは発生しなくなりました。今までのベイトキャスティングのシステムは上級者のタックルを思われてきましたが、中級者でも充分使いこなせるシステムになってきたと思います。
 
 スピニングリールもやはりボールベアリングの採用で、とてもスムーズな回転フィールとなりました。リールによっては10個以上のボールベアリングを使い、そのスムーズさと言ったら、もう驚愕の一言です。スプールを手で上下させるとバンドルが回り続けます。一度、皆さんがお持ちのリールで試してみてください。一昔前のリールではとても考えられないことです。また、素材の進化も著しく、マグネシウムなどを使ったモノもあり、その重量は年々軽くなっております。
 
 船釣用電動リールもかなり進化しています。今まで小型もモノをパワーが無いととされてきましたが、最新の電動リールは小型化とパワーの両立が実現し、さらには巻き上げ速度もかなりスピードアップし、スピード調節レバーの搭載でより綿密な巻き取りも実現しました。また、近年のライン(道糸)強度ののアップにより、今までPE8号を使用していたシステムが現在ならPE5号程度で充分な強度がでるようです。よって、さらにリールは小型化し、それに伴い、小型ながらもパワーのある電動リールへと進化したとも言えます。
 
 10年後さらに進化したリールが出るかと思いますが、どう進化するのかとても楽しみであります。

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