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この鮭ないったい何?
 
 12月に入って、ここ美幌では連日真冬日(最高気温が氷点下)になっております。11月が暖かかっただけにこの寒さは堪えます。近所の川もいよいよ岸際の流れの緩い所は凍結が始まり、上に乗っても割れない厚さになってました。
 さて、ニュースでも話題になりましたが、網走港では11月下旬に大量のサンマが接岸し、港はサンマフィーバーで大賑わいでした。サイズは市販のモノに比べるといくらか小さいですが、それでも中には大きなサンマも混じり、その大きさになると油も結構あって、刺身にしても充分美味しく頂くことができました。
 そんなサンマで賑わう網走港で、ある魚(鮭)が釣れました。その魚が左の写真です。皆様もご存知の通り、鮭には多くの種類がいて、北海道でアキアジと呼ばれる鮭は白鮭といわれる種類の鮭になります。このアキアジは4〜5年で生まれた川に帰ってきます。そして、その群れに混じっていろいろな種類の鮭が北海道にやってきます。マスノスケ(キングサーモン)、紅鮭(レッドサーモン)、銀鮭(シルバーサーモン)などがその代表格だと思われます。また、種類は同じ白鮭ですが鮭児(ケイジ)と呼ばれる未成熟の個体もいて、その鮭児は産卵の為栄養を卵や白子に奪われてない為、まるでトロのようなサーモンとして、とても珍重され、一匹5万円前後で取引されることもあります。
 また、晩秋に捕獲されるアキアジの中に産卵しない個体がいます。それがメジカと呼ばれる白鮭なのですが、今回釣れた写真の鮭は当初そのメジカと判定しました。実際、お腹をさばくと魚卵も白子もありませんでした。しかし、写真を見るとちょっと疑問が発生しました。通常のメジカなら尾鰭まで青光りしないのですが、この魚は尾鰭までしっかり青光りしています。鮭児の特徴の尾鰭がバサバサに切れているのが確認できますが70cmというサイズを考えると鮭児では無いと思われます。銀鮭(シルバーサーモン)ではないかという話もあがりましたが、シルバーサーモンに見られる黒の斑点がこの魚には見られません。
 もし鮭に詳しい方で、この魚の正体が解る方が居られましたら、是非ご連絡ください。こちらをクリックしていただいて、メールでご連絡いただければと思っております。

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