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北海道のカラフト・アキアジの釣り(1)

〜カラフト・アキアジって?〜

 ここ道東は6月とは思えない低温と雨が続いていましたが、6月の終わりからやっと初夏の訪れを感じられるようになってきました。北海道の夏と言えば、カラフト釣りでしょうか。お客様の情報によると、もうすでに接岸し始めているとのことです。
 さて、内地の方々にはカラフトと言われても何それ?って思う方もいるかと思います。カラフトとはカラフトマスのことで、マスと付く名前からしてニジマスに近いのかと想像されるかたもいるのではないでしょうか。いえいえ、名前にマスと付いても英名ピンクサーモンという立派なサーモンです。味もサケに負けず劣らずとても良い魚です。北海道ではその姿からセッパリとも呼ばれます。
 カラフトは解った、で、アキアジってなに?次はこの質問ですね。はい、承知しております。アキアジとは北海道の方言で、鮭のことをこう呼びます。北海道で捕れる鮭はシロサケでチャムとも呼ばれます。このアキアジはカラフト釣りが終わった9月頃からシーズンを向かえ、10月いっぱいまで楽しめます。
 さて、ここでさらに疑問が生まれるかと思います。鮭って釣っていいの?って。はい、その通りです。北海道には北海道内水面漁業調整規則という規制があり、川に上ったサケ・マスを釣ってはいけないことになってます。これには、カラフトマス、アキアジ、サクラマスが該当します。そこで、まだ海(河口)にいるカラフト・アキアジを釣ろうっというのがこの釣りになります。ただ、気付けないとならないのが、河口規制(河口からある一定の距離の海岸での釣りを禁止する規則)があるので、河口規制の無い河川の河口付近がポイントとなります。カラフトにしろ、アキアジにしろ、海水からいきない真水の川に上ることはできません。河口付近で体を慣らしてから遡上します。大きい河川であれば、河口から上数100メートルの汽水域がありますから、そこで体を慣らすのですが、小さい河川の場合は海に流れ込むまで真水になり、そのような川に遡上する場合は、それこそ、波打ち際の岸から直ぐそばまで群れで寄ってきます。20〜30mもキャストできれば、仕掛を魚の群れに送り込むことが出来る訳で、充分釣りになるってことなんです。
 今回、ブルーマリンではこのカラフト・アキアジ釣りに焦点をあてて、初心者にも楽しんでいただけるよう、3週にわたって、この釣りを掘り下げていきます。また、カラフト・アキアジに合わせたタックルのセットをお得なプライスにて販売しております。これを機に是非今年からカラフト・アキアジ釣りを始めてはいかがでしょうか!!
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